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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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義母の携帯は、実は、私が契約者でした。

携帯が普及し始めてしばらく経った頃、電話魔の義母には携帯を持たせてはいけないと全員一致の意見でした。

それを、嫁に出た小姑が自分の都合で義母に携帯を持つよう勧めてもめた経緯があります。
当時から毎日のように出かける義母にすぐ連絡が取れないから?小姑は、あれだけ義母には携帯を持たせたらダメだと言っていたのに、ころっと意見を変えてしつこく勧めたのでした。

周囲がどんどん携帯を持つような状況の中で、母娘の思惑が一致して携帯を購入すると騒ぎ出したのです。











まだまだ店のお金は義母たちが握り、経理を担当しているものの一向に自由にならない家計。携帯利用料だってどうなるのか分かりません。
少しでも出費を抑えるために、ちょうどキャンペーンが実施されていた携帯があると情報提供したのは私です。

でもそれは、私でなくては契約できない特定キャンペーンだったために私が契約して義母が使うという形をとりました。

あれからの年月、いろいろあって、ブログに書いてるように冷戦、反撃、生活も大きく変わりました。

ほとんど忘れかけていた私名義の義母の携帯。
電池の減りも激しく、そろそろ替え時となっていたみたいです。
少し前からマザオがいろいろ調べているみたいでした。

このキャリアなら月額を抑えて話し放題とか、新規にするかナンバーポータビリティーか...
知らない!

マザオの独り言のような語りかけるような言葉は完全無視していたけど、私が契約者です。
一切関わらないわけにはいかなくなりました。

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表面的には何ら変わりない日常です。
だけど、何か違う、どこか違うように感じてしまいます。

私が留守をした数日間に、マザオと義母の絆が深まった?
言い過ぎの感は否めませんが、何かと普段話さないこと出来ないことを遠慮なく通せたのでしょうね。鬼嫁がいないから。(笑)

携帯を変えたいけどなにもわからない義母は息子のマザオに委ねたようです。
それで一生懸命なマザオにちょっとカリカリします。
いちいち口に出して、通話料金がどうのこうの、キャリアが云々とうるさいのです。相談するわけでもなく、さりとて私に意見を求めるその曖昧な姿勢が。

義母の携帯なんてどうでもいいです。
勝手に親子でやってくれ!











はじめは聞こえないふりで黙ってやり過ごしてましたが、とうとう私に意見を求めてきたので分からないと言いました。
それでもブツブツ独り言?
うるさい!と一喝したら黙りました。

しばらくして、今度は年金の話です。
大体は把握していたけれど、それはずいぶん昔の話です。マザオから具体的な金額を初めて聞きました。

びっくりです。
私が思っていた金額よりはるかに多かったのです。今時、こんなにもらってる人いるのかと耳を疑いました。

私のパート代と同じくらいです。
自分のお給料が年齢と地域性を考えたら割と良いと思っていたし、他ではこんなにもらえないと同僚と話してもいたので、義母の年金額は驚きです。

義父が年金の恩恵をほとんど享受できずに亡くなったので、身内でその分を取り返すと考えることが出来れば良いのかもしれませんが気持ちはそう簡単に操作できません。

義母の孫である息子たちが貧乏学生だった時も、店の資金繰りがきつくてどん底の時も、契約がなかなか決まらなくてキャッシングしながら生活してた時も、義母はお金がないと言い続け助けてくれることがなかった。

まだまだ先の先、軌道に乗ったら少しは恩恵を分け与えなくちゃいけないのかな、心の片隅の葛藤をバッサリ断ち切るには十分でした。

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