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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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孫の成長を動画や写真で楽しんでいます。
マザオとふたりでスマホの画面を覗き込み、自然と笑みがこぼれます。

同時に自分の子育て時代を思い出し、後悔と悔しさが湧き出てきます。
義家族に振り回されて追い詰められたしわ寄せを幼い息子に向けた自分に失望し、そんな状況に追い込んだ義家族への怒りも再燃してしまうのです。











まだ幼い息子は大好きなミニカーや電車のおもちゃで床を叩きつけることがありました。
小さな子によくみられる自然な動きでした。

その様子をみた小姑は「新築の床が傷付いたら弁償」と言い放ちました。
カーペットは敷いてあっても床の全面を覆っているわけでなく、家中の床をカバーするなんて不可能です。

今の私なら戦えたでしょうけど、あの頃の私は戦うどころか反論する気持ちさえ持てませんでした。神経をすり減らして息子の行動を監視してました。
おんぶして自由に遊ぶ時間を奪いました。

そんなある日、義父母が息子にと大きなプラレールセットを買ってきたんです。
リビングに広げたプラレールで楽しげに遊ぶ息子を見た私は気持ちが崩壊しました。

ミニカーひとつで床の傷が云々言うくせにプラレールとは何事?
おもちゃが散らかってリビングでくつろげないって言いましたよね?
私には高価なおもちゃを買ってあげるお金も自由にならないのに良いとこ取りばかり
あんたらは親じゃないし!

怒りと悔しさでマザオに泣き喚いて訴えました。
一旦、箱の中に片付けたプラレールは二度と日の目をみませんでした。
押入れの奥にぶち込んでいつか捨ててやると思ってました。
息子にはなんの罪もないのに豪華なプラレールセットは無き物になりました。
思い出すと涙が出てきます。

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