大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
人手不足の煽りで仕事が積み重なってます。
寄る年波と言いますけど、急速に衰えを感じて疲れも半端ないですが「よろしくお願いします」の一言で受け入れる羽目に。
よろしくお願いします
丁寧な挨拶言葉のようで棘だらけのこの言葉、あのなんとも言えない怒りと震えを思い出しました。
義母から言われる「よろしくね」
なにがよろしくだ!と思うのが常でした。
「よろしく」
「適宜に」でもなく「好きにやって」でもない強制労働の司令
義母方の親戚が来た際には皆が揃いも揃って「(義母を)よろしくお願いします。」
来るたびに「よろしくお願いします。」
なにをよろしく?
私に義母を一生面倒みろと?
義母の親戚に言われる筋合いないんですけど!
いつもいつも最悪の気分になりました。
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