大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
ボロキッチンでの小競り合いで思い出しました。
「みそ汁を飲まないなら許さないよ!」
台所戦争は山ほどあるのですが、なぜかみそ汁の件だけはふとした拍子に思い出すことが多いのです。
義家はみそ汁の具材にあれこれ注文をつけるわりに片寄った具材しか使いませんでした。
例えば、私はなめこのみそ汁が大好きなのですが、義母に初めてナメコのみそ汁を出した時に「腐ってる?」と言われたんです。
腐ってる、塩で洗ってない、
不思議な語録が並んだことを思い出します。
茄子のみそ汁を作ったときも色が悪いと難癖をつけられました。みそ汁にキャベツはおかしいとか。
おかしいのはオマエらだと思いましたが。
義家との確執の末、ボロキッチンを作ることとなりいよいよ完成が目前に迫ったある日でした。
義母が突然言い放ったのです。
「ずっと生活ぶりを見てたけど、みそ汁も作れない人に健康管理は任せられない。」
「だらしなさすぎて主婦失格」
「台所を別にするのは早過ぎる、完成しても使わせない!」
すべてに反論あり!でした。
恐怖と絶望で目の前が真っ暗になりました。

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頭に来る過去の事件が多過ぎて、書こうとした事がなんだったかますますわからなくなりました。(笑)
自分でも「なんで私はあんなに不甲斐なかったのか」不思議でなりません。
理が通ってるのはあきらかにこっちだと思っても怖くて言えませんでした。理不尽な要求も悔し涙を押し込めてやり遂げなければなりませんでした。
嫁ってなんですか?
家政婦じゃねえー!!
今さらながら、またもやカッカしてます。これって更年期障害かもね。
もうすぐ桃の節句です。
私の立派なお雛様は義母から捨てるよう言われ、私がこの手で捨ててしまいました。(前にも書きました。)
本当にバカなことをしました。
後悔しても後の祭りですが。
この家にも小姑らのために買った段飾りの雛人形があったのですが、それらを出すのも仕舞うのも私の仕事でした。自分の雛人形は捨ててしまったのに。
義母はこの雛人形を出すたびに「お顔がいい」「品がある」と自慢しまくりでしたが、聞くたびに不快な気持ちになりました。
私の雛人形は実父の友人の人形師がひとつひとつ手作りしてくれた物で人形の襟合わせひとつ見ても義母の自慢する雛人形とは大違いだと心の中で反発していました。
息子しかいない私が、自分の雛人形を言われるがまま捨ててしまった私が、小姑らの雛人形を飾りパーティーの準備に追われるなんて!バカバカしい!!
今なら断固拒否するところですが、流された自分にも腹が立ちます。
そんなにホームパーティーが好きなら自分たちで準備して自分たちだけで盛り上がればいいのに。
成人した小姑らに、なにが雛祭りだ!
小姑が仕事で帰りが遅くなり午後七時を回っても主役がいないとなれば、まだ幼児の息子までご飯はお預けでした。みんなが揃ってカンパイをするまで用意した食事に手を付ける事を許されませんでした。
普段の夕飯は六時厳守
遅れたら文句言われたのに。
過去に戻って仕返ししたい!!

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