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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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今年になってから小姑たちに会っていません。
思い返せば、義母の引っ越しの日に市内に住む小姑が引っ越し祝いだといってお弁当を買ってきた時に一緒に食べたのが最後でした。

市外の小姑はマザオを通してお礼を言われたのが最後の接点で、面と向かって会ったのはいつだったか思い出せないくらいです。

なんて素晴らしい!











同居のデメリットは親がいるために「実家」として度々小姑たちが踏み込んで来ることです。
小姑たちが結婚してこの家を出た後もまるで日課のように日参して来ることが本当に嫌でした。

私が結婚してこの家に来て、最初に義母に言われたこと、
「実家の鍵を持って自由に出入りしてはいけない、
嫁に来たらここがあなたの家だから!」

それがどうです!?
自分の娘にその教えを言いましたか?
小姑たちは、すでに自分の家でなくなったこの家に日参してるだけでなく、留守だったら勝手に持っている鍵を使って中に入ってくつろいでいました。

風邪を引いたからこちらで休むと受験生のいるこの家に転がり込んできたこともありました。
信じられないかもしれませんが本当です。

けれど、私はボロキッチン部屋で息をひそめることしか出来ませんでした。
思い返すだけであの頃の何も言えなかった自分にも嫌気がさします。

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結婚して以来、恐れおののいていた年末年始は一変した今でも何度も思い起こします。
まもなく二月、毎月のように行事に振り回されたあの頃でも二月は比較的マシな季節でした。

節分に恵方巻きを食べるという習慣がこの辺りではなかったからです。
お菓子と福豆を買ってきて豆まきをするくらいでした。
後始末の掃除が大変でしたけど、他の行事に比べれば楽勝でしたから。

忘れられないのはバレンタインデーです。











今は義理チョコの存在も薄くなりつつあるようですが,,,
毎年、実母がチョコレート大好きな私に普段は買わない高級チョコレートを贈ってくれるのが常でした。

結婚してからもそれは変わらず、マザオや義父にも同じように用意してくれたのですが。

義父の「うまい、うまい」に対して「健康に悪い!」と義母の声が聞こえてきました。
要するに私の母親のしたことが気に入らなかったんだと思います。

自分自身が責められるよりも傷つきました。
私に肩身の狭い思いをさせないように、気を使って用意してくれたのに陰でこんなことを言わるなんて。

バレンタインから数日経って、
「一度に食べたら健康に悪いから」とラッピングされたチョコレートをもらいました。
意味不明な言い訳付きのチョコレートはスーパーで売ってる百円程度の代物で
これをラッピングしてもらったのか!と驚きました。

義父もマザオも、小姑らの夫である義理の息子もみんなお揃いのチョコレートでした。
周回遅れの百円チョコを配る義母にお礼をいうのは不健康極まりない!

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