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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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この歳になって恥ずかしい話ですが、お盆は十三日から十五までの三日間だと思っていました。
ずっとそのように過ごしてきましたし、本日十五日の夕方には送り火を焚きお寺へ出向いていました。

お盆の呪縛から逃れてわずか数年、知らない間に十六日までが当たり前になっているように感じます。
十六日までお盆休みの企業が多く不思議に思って調べてみたら、どこにも十五日までなどという記載はありませんでした。
えー?という感じです。

何人かに聞いてみましたけど、そもそもお盆の正確な期間を知らないとか、どっちでもいいみたいなどと言うので私の疑問は解決していません。

それだけお盆行事から遠ざかることができたといえば、そうなのでしょう...











振り返れば、見知らぬおばあさんも義父の初盆も十五日に送り火を焚きました。
祭壇も日が暮れた頃に片付けてもらった記憶です。
墓参りすら拒否する私にとってお盆の最終日、どっちでもいいんですけど。

この辺りのお盆はとても大変と言われているようです。
初盆ともなれば、もう一度葬儀をするくらいの大変な行事です。
そして、友人知人宅で初盆を迎えるお宅があれば、礼服を着てお線香をあげに回るのです。
なので、秋に亡くなった方がいると翌年の夏の初盆にもお焼香に回ることになります。

しかも、お通夜と葬儀は斎場でやるのが一般的になった今でも初盆は自宅なのです。
だから、ものすごく大変です。
畳を変えたり、襖や障子を張り替えたり、座布団を用意したり初盆を迎える家は準備に追われることになります。

つまり、私は見知らぬおばあさんと義父、二回の初盆も奔走しています。
ある意味、葬儀より大変です。
しかも三日間に渡り人が昼夜に絶え間なく予告なしにやってくるのですから。

それが四日間になった!?
もうこりごりです。
初盆なんてなくなってしまえ!

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息子たちの帰省中の恒例行事に墓参りがあります。

私の胸の中は、どす黒く不謹慎な思いでいっぱいです。
口に出せば、人としてどうなの!?って批判されそうです。
本当になんて罰当たりな、そんな声が聞こえてきそうです。

でも、建前とは違う本当の気持ちは...
義母が、お墓お墓ってうるさい!うるさい!うるさい!
めんどくさい、行きたくない!











実父のお墓参りでさえ、何年も行っていません。
そう遠くないのにです。
店をやっていた頃には時間がないという言い訳がありました。

でも本気で行きたいのなら、それくらいの時間は作れました。それに、お墓まいりに日時など決まってるわけではないのだから行ける時に行けばいいのに、それすらしない私。

自分の親の墓参りさえしないのだから、義家の墓参りなど行きたくないに決まってます。
この感情、自分でも持て余しています。


この先、マザオと私がこの世からいなくなったらお墓の管理は息子たちの手に委ねられます。
すでに地元を離れ、自分たちの生活があるのに、この田舎にことあるごとに戻ってきて?
お寺絡みのことはお金も掛かります。

マザオも私も永代供養を考えています。
が、義母が生きてるうちは口が裂けてもそんなこと言えません。重度の先祖病ですから。

そもそも、同じお墓に入りたくない私はお墓なんてどうだっていい...
そんな風に思ってしまうのです。

罰当たり...
どんな罰が降りかかってくるのでしょうか。
今の生活自体がそうかもしれません。

義母は本当にお気楽でいいご身分です。

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