大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
近所の青空駐車場が数件の建売住宅になりました。
すべて完売、若い世代の家族が入居してます。
全戸とも核家族、新婚さんもいらっしゃいます。
羨ましい!
家族水入らずで新しいお家に住めるなんて。
どう考えても、どう羨んでも、どうにもならないのに悔しさ紛れの羨む気持ちしか湧いてこない自分に呆れてます。
最初から核家族の入居を見込んだ造りなのでしょうね。
庭も無駄に広くありません。
あれくらいなら草取りも苦にならないなあ、などと人様の家を外から眺めてはいいなあと思い、素敵な花がハンギングされてるフェンスを見ては、うちは義母のシミだらけのコタツ布団だとため息です。
暗くなってからの帰宅は新しいおうちの窓から明かりが漏れており、楽しそうな笑い声やお風呂ではしゃぐ子供の声が妄想で聞こえてきます。
息子たちが小さかった頃にはもう戻れない。
健康で若かった頃は毎日が必死でいつもお金がなかった。
何もかも忍の一字、我慢、我慢、我慢で半世紀過ぎてしまった。
お天気のせいかも?
これから!という気持ちになれません。

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傘の季節です。
使いっぱなしで片付けることのない傘の話は、このブログにもしつこいくらい登場してきました。
玄関を片付けていて、このところ気にならないなとふと思いました。
オチはあったのですがそこは置いといて、今日は玄関周りの片付けをしました。
下駄箱の小引き出しはゴミ箱のようです。
ボロ切れ、ペンチ、花ばさみ、壊れたキーホルダー、キャップのとれたシャチハタ、変色した箱やメモ用紙など四つの引き出しはすべてぐちゃぐちゃ!
私は一切使ってないので、義母あるいは小姑がいた時代からそのままのものまでガラクタが雑多に押し込まれています。
一旦は片付けようとしたけど思いとどまりました。
私から見たら全部ゴミです。引き出しを引っこ抜いてゴミ袋にひっくり返してポイで終わりです。でも、そんなことをしたら文句たらたらは間違いないでしょうね。
片付けて文句言われたらアホらしい!
それに引き出しを空にしても、きっとまた何かが押し込まれそうです。
来るべき時が来たら一気に捨ててしまえばいい、そう思い直しました。
知らぬ間に義母によって置かれたダサい置物やヨーグルトの空容器にアルミ箔を巻いた花器もどき、全部義母の台所のカウンターの上へ並べてやりました。
マザオには「自分がやった」と言うように、しっかり根回し済みです。
何度も移動させてのに玄関前のポーチに戻されてしまう観葉植物も、裏へ持って行きフェンスへくくりつけてしまいました。観葉植物自体はいいんですが、鉢が汚い!
白いプラスチックが安っぽくて汚れてるんです。
もっと見栄えの良い素焼きの鉢や籐かごがあるのに。
裏庭へ行きつつ、ぐるっと家を回るように義母の勝手口前を通りました。
あったんです。
見覚えのある傘が四本も。なんだか一層ボロボロに見えました。
即座にマザオに告げ口です。
ため息とダメ出しの後に出た言葉は「俺が片付けとくから」
なんで?
義母がその場しのぎで勝手口の外へ放り出した傘なのに、マザオが片付けるわけ?
それも四本も。
そんなことだから付け上がって何もかも人任せにするんでしょ!
最後は息子たちがやってくれると思ってるんでしょうね。
あー、イライラします。

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