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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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この地域が地方都市といえば聞こえはいいですが、どちらかといえば田舎です。
都市部と違って、めんどくさいしきたりや今時それやる?みたいなことがまかり通ってたりします。

このあたりが非常にめんどくさいのです。
同居に関しても、やっぱり古くさい考えが横行しているように感じます。

例えば、長男夫婦との同居がうまくいかず別居に至った場合、次男夫婦に入ってもらうよう要求する家が少なくありません。

同居してくれる次男がいればいいんですが、同居が原因で最悪離婚!なんてこともあるみたいです。

義家族とのあつれきから夫婦間に溝が出来て、離婚にいたる話はそこらじゅうに転がってますけどね。







中には、離婚に至る夫婦は同居でなくともどこかでヒビが入ったはずという意見も聞きますけど、私はやっぱり同居しなければ離婚しなかった夫婦だっていたと思う派です。

だって、かつて私は離婚してでもこの家から逃げ出したかったから。
もし、出て行くお金があったなら今頃どうなっていたんでしょうね?

結婚当初、なんにも知らない周囲の人の中に、財産狙いだの、店でみんな働いているのに嫁さんだけ家でのほほんと暮らしていい身分だとか、好き勝手なことを言う人もいてストレスに輪を掛けました。

だったらオマエが同じ生活してみろよ!
財産なんてどこにあるんだよ!?あるのは借金ばかりですが!!


知人の中にも、次男だけど長男夫婦が出て行ったから同居しなければいけなくなったとか、義兄たちが独身なので自分たち夫婦が家に入らなければいけないなんて話を聞きます。

どうしてそこまでして同居にこだわるんでしょうね?
私には理解出来ません。

一度でも同居して、ましてそれが失敗だったなら、気を使う生活がどれだけ大変かわかってるのではないですか?

私たち世代で同居を経験した人は、自分の子供達との同居は望まない人が多いです。
本音は近くで仲良く暮らしたいと思ってるかも知れないですが、同じ屋根の下に住んであれこれ気を使ってもなお、日々のすれ違いが不仲の原因になるくらいなら一緒に住む意味がわからないです。

子どもを所有物扱いする親の存在が議論を起こすことがありますが、同居における嫁の存在はまさに義家族の所有物扱いではないですか。

少なくとも私はそう感じたし、ボロキッチンが出来るまでは毎日「オマエらの召使いじゃない!」と怨念が鬱積していきました。

ボロキッチンが出来てもすべてが解決したわけではなかったですが、それまでの生活を思えば天国と地獄です。


「今時、同居する人バカはいない」
嫁へ行く時の小姑の名台詞です。
この恨みはどうやって晴らそうかしら!

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一昨日はとうとう義母が帰ってきてしまいました。
あー、パラダイス終了です。

玄関からガタガタと音が聞こえて、部屋を出たり入ったりする室内ドアのバタンバタンという音がパラダイス終了の合図のようです。

どうしてそんなに音を立てるのかまったくもって不思議です。
ボロキッチンの部屋の前に立ってる時は物音もなく気配だけなんですけどね。

夜遅く0時近い時間に、お土産だと言って2キロのお米を持ってきました。
別に米の産地へ行ったわけでもなく、お米は新潟産の物でしたが新潟へ行ったわけでもありません。

それと親指ほどのクッキーのようなお菓子が2本、お仲間の手作りみたいです。
お口に合わず残り物を持ち帰った? 要らんし!









まったくもって意味不明です。
なんの関係もないお米のお土産と小菓子2つ。

どうやら旅行へ行く前に銀行へ行き忘れて手持ちのお金がなかったため、マザオに借りて行ってきたらしいのです。

手持ちの現金たったの5千円で一泊旅行へ行こうとした義母。

私たちは、今、明日の支払いにも四苦八苦しキャッシングまで手を出した超貧乏ですが、義母には十分な年金があります。なのに、なにそれ!?
しかも、マザオは手持ちのお金を全額、義母に持たせたみたいです、はっきり言いませんが。

なんかムカつきます。
だからお土産というより御礼?
お米はありがたいですけど...


昨夜は、職場で仲良くなった人たちと忘年会と称してファミレスへ行きました。
社内の体制や仕事の割り振りなど、たった数ヶ月でも見えてくるものがあり、簡単にいえば愚痴吐きです。

私はといえば、商売屋の同居がどれだけ大変だったか再認識する心境にあり、今の職場が天国に思えるのです。

もちろ人並みに不満や主張はありますが、会社ってそんなものでしょ?みたいな感じです。こんな楽チンな仕事でお給料もらえるのだから感謝感謝なのです。

今までがあまりにも過酷な環境だったからか?、皆とは違った視点で話を聞いてました。
愚痴といっても深刻さはないので、最後は笑い転げておしまいです。

楽しい時間はあっという間で、お開きにしようかとなると同居組が一斉に言いました。
あー、帰りたくない!
気が引けてコソコソ帰るという人多発。

本当にそうです。
なにも悪いことはしてないし、やるべきことをやって来ているのに、夜遅く帰るのは気が引けてコソコソしてしまう「嫁」の立場。


そういう私も自宅に着いたら
まず義母が起きているか電気がついているか
確かめつつ忍び足です。

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