忍者ブログ

大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

HOME • Admin • Write • Comment
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。







息子がそろそろ適齢期です。
といっても、今の適齢期がどのくらいの年齢なのか微妙なところですが。

なので、友人の中には姑になった人もいます。
たまたま、立て続けに話を聞く機会があって、これまでとは別の立ち位置から視線を書いてみたいと思います。


少し前に女の子のお母さんから、「娘が授かり婚で本当のおばあちゃんになる」と聞きました。
今は「出来ちゃった結婚」でなくて「おめでた婚」とか「授かり婚」というらしいですね。

で、旦那様になるお相手のお給料が少な過ぎて赤ちゃんが生まれるのに生活出来ないというのです。
出て来たセリフが「甲斐性なし」でした。

甲斐性なしねえ...











その言葉はグサリと胸に突き刺さりました。
どれくらいのお給料かまでは聞きませんでしたけど、正社員で働いているらしいので同年代とさほど変わらないと思うのです。

要するに、子供が生まれたら働けないのだから妻子が安心して暮らせるくらい稼いで来いということなんだと思います。

もう一人は娘さんが共働きなのに家事のほとんどを負担していて可哀想、一緒に暮らす意味がないとまで言いきりました。

私には息子しかいないので、娘を嫁に出す側の気持ちは想像の域を超える事はありません。
なんだか、嫁姑よりも親同士の付き合いの方が大変かも。

その一方で、友人の一人は、息子が結婚して半年経つけどお嫁さんが家に来たことがないという人もいました。
新婚旅行のお土産も息子一人で届けに来たとか。えー!?って思わず言っちゃいました。

そうかと思えば、お正月に親戚中が集まってる中で長居させられて辛かったとお嫁さんに文句を言われた息子からその事を聞かされた友人もいました。友人が言うには台所仕事もなにもやらせてないのに言われて辛いと。


状況を見たわけでも、双方の話を聞いたわけでもないので、私には話を聞いてあげる事しか出来なかったけれど、あまりにも切ない話ではないですか。

受け止め方で全然変わっちゃうんですよね。


まだまだあるけど
誰一人、同居してる家はないという現実!

にほんブログ村 家族ブログへ
  にほんブログ村
にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村



PR






たくさんのコメントをありがとうございます。
今日はいただいたコメントから湧き上がった私なりの思いを書いてみたいと思います。
お返事が遅れていて申し訳ないです。必ずお返事致しますのでもう少しお時間をくださいね。


コメントを読ませていただきながら、ふと思いました。

自分たちが舅姑の立場になった時、子供達と同居したい人としたくない人、どっちが多いんだろうか、と。

私は、自分の経験から同居なんか絶対にしないと強く思っている「断固拒絶派」です。

私の住んでいる所は、地域柄なのか、昨今は二世帯住宅や核家族が主流になりつつ?ですが、現実はいまだに「同居して当たり前」と考えてる年配者が多いように感じています。

私だって子供たちが近くにいてくれれば、それに越した事はないと思っています。
子供達が大学進学で家を離れる時、この先は一緒に暮らす事はないだろうなと思って涙が溢れるのを必死で堪えました。










自分が散々に苦労したから同居は懲り懲り!
それとともに、「見たくないこと」も理由のひとつです。

見たくないもの、それは息子が夫としてどんな生活を送るのか、見たくありません。

私は長い結婚生活の中で、マザオにゴミ出しを頼んだのは数回程でした。
それこそ、最近では旦那様がゴミ袋片手に出勤途中に出して行く姿を見掛ける事が多くなり、ゴミ置き場で挨拶するのは男性の方が多いのではないかと思うくらいです。

同居しているとマザオにゴミ出しを頼むのは遠慮がありました。
それでも子どもが小さい頃は、どうせ店へ行くのにゴミ置き場を通るのだからと頼んだ事があります。

義母がすかさず「あれあれ一家の主がゴミなんか持って!」と、男の仕事でないとばかりに「私が持ってくから」と大きな声が玄関から聞こえて来ました。それ以来、余程の事情がないと頼めなくなりました。家の中での居心地が一段と悪くなるからです。

マザオがゴミ出しを拒否したわけでもなく、どちらかというと家事には協力的な人ですが、同居の環境がそれを許しませんでした。

私自身がもっと強くなって、何か言われても平然としていられれば良かったのかもしれませんが、少しでも波風を立てず平穏に過ごしたいと思ったら自分が我慢するのが一番得策だと悟っていたので、マザオを当てにするのはやめたんです。


子どもたちが大きくなって、母親友達とも「子どもが結婚したら一緒に暮らしたいか」と話題にあがることが増えました。男の子の母親は圧倒的に同居拒否派が多かったです。女の子の母親は近くに住んで助けてあげたいって感じかな。

もしも息子が結婚して、
毎日の仕事で疲れて帰ってからお風呂掃除をしていたら?
ゴミ袋を持って自分で鍵を掛けて出勤していたら?
休みのたびに買物へ付き合わされたり、庭の手入れをしていたら?

まだまだいっぱいありますが、これらは私がマザオにしてもらいたかったことです!
ほぼやってもらってませんけどね。
だけど、我息子が!と考えると・・どうでしょうか。
私、見たくありません。

私自身がやってもらわなかったから?
そういうこととは少し違って、親バカですけど「疲れてるのにかわいそう」って思っちゃうのかも。

ですけど、それは妻の立場だって同じですよね。
自分の経験から専業主婦だって終わりも休みもない大変な仕事だと思ってます。まして子育て中は必死でしょうし。共働きだったら、旦那も同等に家事をやって当たり前です、やるべきです。

自分が姑の立場になった時、すべてをお嫁さんの立場になってみてあげられるか自信がありません。我が子可愛さに、それくらいは奥さんがやってあげれば?と思ってしまう自分がいたら、義母と同じじゃないですか!最悪です。

ゴミ出しの一件にしても、義母は、玄関に姿も見せないでゴミ袋を持たされ自分で施錠して出て行く我が子マザオが不憫に映ったのかもしれません。
でもね、毎度毎度、一緒になって玄関に出て来る義母と顔つき合わせて見送らなきゃいけないなんてまっぴら御免でした。朝は小姑の弁当も作り、下の子をおんぶして上の子の幼稚園の送りもあって戦争でしたからね。

だから、見えないところに住んでお互い思いやりをもって平穏に暮らせればそれに越した事はないと考えてるんです。息子自身が現代風な考えを持って、男児厨房に喜んで入るならそれはそれで結構な事です。


そうやって考えると、「マザオと義母」は「私と息子達」の関係と同じであって、理性ではよーくわかるけど、煩悩では理不尽しか感じられない不思議な関係なんです。


今現在、ゴミ出しはマザオの仕事です!
だって、私、働いてるもん。
義母の自業自得の発言ですからね。

にほんブログ村 家族ブログへ
  にほんブログ村
にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村



Copyright ©  -- 大きな家のボロキッチン --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]