大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
昨年、二年にわたる長き休職から復職した息子も帰省しました。
お喋りでお調子者の私の知ってる息子でした。
やはり、病んでる時は些細なことに目くじらを立てたり、神経質さが際立って周りが気を遣ってしまうようなピリピリした雰囲気をまとっていました。
転職する離婚すると息巻いてた過去の自分を苦笑いしながら「病んでたから迷惑かけた」と言えるまで回復できたようです。
復職後に減額されていた給料もやっと戻り生活も落ち着いてるという報告にほっとしました。
やれやれです。
あとは本当の意味での終活をすすめなければ!
この頃、人生ってなんだろうと思うことが多々あります。
我慢の連続に絶望した過去を、ああすればよかった、もう一度やり直したいとないものねだりの願望に惑わされたり。
今からでも遅くない、後悔のない生き方をしたいと前向きな気持ちに奮い立ったり。
あと何年健康で頑張れるのか不安になりつつも、過去を悔やんでもどうしようもないとわかっているのに気持ちを持て余して揺れてしまうことが多々あります。
息子には、休職の二年は人生勉強だからなにも無駄ではないと言うくせに、自分はうだうだと後悔の嵐に揉まれてるという矛盾
あー、もやもやする!

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毎年恒例の大晦日には義母の一時帰宅で食事会が行われたようです。
「ようです。」とまるで他人事なのは、私は仕事で会うことなく終わっているからです。
息子たちの帰省に合わせての一時帰宅です。
そういえば、去年は帰省がなかったので義母の一時帰宅もなく、静かな年の瀬でした。
これで私が仕事を辞めたらどうなるのでしょうか
あーやだやだ、考えたくない!
過去のことは忘れたかのような平穏な日々に、マザオは「この時くらいは」程度に思ってるのでしょうけど、忘れるわけがありません。
思い出したくなくても、「このくらいは」の言動が怒りを蘇らせるのです。
時間と共に恨みつらみが薄れていると思ってるのでしょうけど、そんなことあるわけない!
帰省客の対応に疲弊して弱音を吐くマザオに
「この程度で?」「ふざけんなよ!」と思ってます。
楽勝でしょ、しかも自分の息子たちなんだし!!

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