大きな家のボロキッチン
別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?
義母にしては長らく療養に徹していましたが、どうやら本格的に復活した様子です。
コメントで予想されていた通り、ドタンバタンと騒音を繰り出して出かけて行きました。
それでも寝込む前より音が小さくなっているのは確かです。
寝込んだことにより痩せたようなので時間の問題で元通りかも、ですけどね。
昨日、小姑のことを書いていて、つい想像してしまいます。
もし、ここに小姑がいたら...
義母が風邪をひいたとなればうるさく連絡してくるでしょう。
ああ、厄介な奴が帰ってきます。
自分の嫁ぎ先で静かにしてろ!と叫びたい。
小姑一家は駐在したことで経済的に随分と楽になるはずです。
本当は核家族で家を購入し自分たちだけの家となるはずが、紆余曲折あって二世帯住宅の新築となりました。土地が狭いので玄関だけ共有の水回りは完全別のスタイルです。
その分、当初の計画と違ってリビングなどひとまわり狭くなったのが随分と不満らしく、新築の家があるのに実家に入り浸りとなる原因にもなりました。
同じ屋根の下に義両親がいるのに商売屋のうちへまだ幼かった子どもを預けることも頻繁でした。
私の息子たちが小さかった頃は店へ子どもを連れてくるなと言われ、職場である店には私生活を持ち込まないよう厳しく注意されました。
それが、小姑は平気で店へ連れてきて幼い子供を置いていきました。
詳しくは帰宅後に書くつもりです。
仕事へ行ってきます。
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