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大きな家のボロキッチン

別居だったはずなのに! ある日突然の「壁紙選んでね」という義母の言葉に呆然、あれよあれよという間に同居のための改装終了。 卯年生まれの私も義母が雑事から解放された年齢になりました。うさぎが茨の道を脱出できる日はいつ?

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気がつけば、電話中の義母!
一日のトータル電話時間は一体どれくらいなんでしょううか。

「歳」でいろんなことが都合よく出来なくても、電話はちゃんと聞こえて、電話番号の小さいボタンも見えて、コードレスホン肩口に移動も出来るんですね。

そんな義母が突然、どこかへ出掛けて行きました。
多分、近所でしょうが、すぐには帰って来ないだろうとの判断で烏の行水で入浴を済ませました。

早々に私の一大行事が終わってホッとしています。
こんな生活になってどれくらいでしょうか。冷戦以前は義母が居てもお風呂に入っていたのに。
ふと思いました。











お風呂へ行くだけで、
義母が居れば一声かけます。
「お先に」とか「お風呂(私が)最後ですか」とか。
昔から無言で横を素通りすることになんとなく違和感があって、なにかしら言っていました。

無駄に気を使います。
どうしてお風呂に入るだけで気を使い、一言掛けていかなきゃいけないんだ?

その上、いつまでも入らず、遅い時間か朝に追焚きをする義母。さらに、最後なのに窓を開けない、換気扇を止めたまま上がる義母にイライラが増幅してました。

話が脱線しましたが、
お風呂に入るだけで許可ではないけど「あいさつ」が必要なんて!

同居してると何かにつけて相談、報告を求められます。
車を買い替える時も!
旅行へ行く時も!
生活家電が壊れた時でさえ、どこがどうなって修理を頼んで人が来るとか、買い替えることになったとか。
日程、費用、何もかもご報告申し上げなければ事が進みません。

靴や衣類だって目新しければ、すぐに「あらー」と監査が入ります。

なんで?
小姑らは知らない間に、旅行して、車を買い替えてるけど報告はないです。
家を建てた時だって「建てる事にした」簡単な報告だけです。

ボロキッチンが出来る時の騒動はなんだ!?
ガスレンジ前の壁に貼るタイルの色までごちゃごちゃ言われたけど!

小姑らは嫁に出た身といえばそうだけど、義母の「うちの子」の定義が小姑らだから。

別居してれば報告は不要で、同居してると報告以前に相談しなくちゃいけない。
あー、やだやだ!

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ひたすら働き続け、引きこもり生活となって、やっと脱して人並みの生活を送るべく奮闘中です。

私の中では、以前がひどすぎて、すでに人並みなんですが。

久々に街へ出て、クリスマスの雰囲気にワクワクしました。
何があるわけでもないですが、いい歳してクリスマスイブが楽しみな私です。

クリスマスなんてずっと大嫌いだったけど。











この家のホームパーティー病のためにクリスマスも朝から準備で大変です。いいえ、前日にケーキのスポンジを焼いとかなくちゃいけませんから。

十二月生まれの義母の誕生パーティーとクリスマスパーティー、別々にやっていたけど、大変だからといつしか一緒になりました。大変だからって、自分たちの都合でしょうが!

私も二回もホームパティーの準備をさせられることを思えば一緒にしたほうが楽でしたけど、感情がね..、
せっかくのクリスマスパーティーにババアのためのパッピバスディーの合唱をさせられる嫌悪感。
アホらしくてやってられませんでした。やらねばならなかったけど。

ある年はサンドイッチに使うレタスの水気の取り方が乱暴でレタスが台無しと文句を言われ、

ある年はケーキのクリームが泡立て過ぎで硬いと言われ、

ある年は材料費かけ過ぎと嫌味を言われ、

文句ばかり言うくせに、今度はローストビーフがいいとかグラタンがいいとかリクエストは忘れない、そして手伝いはほぼ口だけ!

息子たちがまだ幼い頃、テーブルにお料理が並べばつまみ食いだってしたくなるでしょうに絶対に許されませんでした。自分たちは散々してるくせに。

朝から準備に追われて子供達はほったらかしにされ、いつも指定されている六時の夕飯時間を過ぎても全員が揃わなければパーティーは始まらないのです。

小さな両手でテーブルをつかむようにしてじっと黙ってご馳走を見つめてる姿は今でも目に焼き付いてます。駄々をこねてもおかしくないのに、まるで私の状況を理解してるかのように静かに待っている子供でした。

いつだったか、やっと食べだしたらイチゴを頬張りながら寝てしまった時もありました。
あの頃の私は自分のことでいっぱいいっぱい、子供のために立ち向かうなんて出来ませんでした。

敬けんなクリスチャンでもないのに、クリスマスなんて子供達のため余興じゃん。
義母の誕生会なんてねー、ババアの誕生会をやる家なんて聞いたことないし。

楽しくも面白くない苦しい思い出のクリスマスです。

ボロキッチンが出来てからのクリスマス、楽しかったなあ。
でも遠慮しながら、義母の方へわいわい聞こえないように、随分と変な気を使いました。

それにあっけなく子供達も大きくなっちゃって、私も店が忙しく、買ったケーキをただ食べるだけ日に変わっていきました。

こういう悔しさはどうやって取り戻せばいいんでしょうね。

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